飾りやすいミニ門松の選び方

2017年12月12日 | 住居・日用品関連の選び方 |

ミニ門松

門松は神様をお迎えするに当たり門前に目印として飾るものだが、昨今の住宅事情では一戸建てでも飾るスペースを確保できないことも多い。さらに本格的な門松は一対5万円以上もするので経済的にも難しいかもしれない。そこで卓上にも飾れるミニ門松を用意してはいかがだろうか?目印にはならないが気持ちは伝えれるはずであるし、なにより自分の中が感謝の心で満たされて幸せな気持ちになれるはずだ。

ミニ門松の選び方

出来れば竹の長さが3段階のものを選ぶ

門松の竹の長さには意味があり、それは飾り方に影響する。

出飾り
二番目に長い竹が外側に向かうように対で飾る飾り方。子供の自立と成長を願うという意味が込められている。

迎飾り
出飾りの反対に二番目の竹が内側に向くように飾る方法。子宝祈願の意味が込められている。

このように竹の長さと飾り方で込められた思いが異なるのだが、ミニ門松となるとインテリア性を考えてか3段階のものがほとんどないが、高さ60cmぐらいの鉢植えサイズからなら3段階のものがある。それ以下のサイズで3段階のものは以下の商品がほとんど唯一のものとして見つけられた。こちらは45cm程度なので玄関先にも飾りやすい。

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門松は竹より「松」が大切

最初に竹にこだわったが、門松は目印であると同時に神様の依代として使って頂くものでもある。その依代となるのが竹ではなく「松」である。竹の長さは私たちの都合とも言えるので、神様をお迎えするための松だけは本物であると良いだろう。黒松、赤松で揃えられると良いが、ネットで購入する場合は表記がない場合がほとんどなので直接確認する必要がある。(向かって黒松を左、赤松を右に飾る)

縄巻が合ったほうが良い

本格的な門松には縄が3ヶ所に巻いてあるが(七本巻き、五本巻き、三本巻きで七五三)ミニ門松では再現している商品は少ないかもしれない。しかしながら小さくても再現している商品もあるので、できればそういったものを選ぶと良さそうだ。

良さそうなミニ門松

それでは私が見つけたミニ門松の中なら良さそうなものを何点か紹介したい。

秀〆 門松一対(紅)

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高さ17cmで飾りやすそうだ。竹は揃ってしまっているが、松と縄は備えているのでミニ門松としては良いものだと思う。

福をを呼ぶ! おめでたいミニ門松

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サイズは高さ28cm。松が人工品なのが残念だが、竹は天然で3段階の長さを備えている。

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