長く大切に使うためのキッチンバサミの選び方

2017年11月8日 | 住居・日用品関連の選び方 |

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下ごしらえツールとして重宝するキッチンバサミだが、使用していくうちに切れ味が落ちてしまうのは刃物である上で避けては通れない問題だ。しかしながら包丁と違って研いでメンテナンスするというのは素人では不可能といっても過言ではない。最終的には買い換える選択肢しかない、だからこそ選ぶ時は長く大切に使えるキッチンバサミを選びたい。

よく分かるキッチンバサミの選び方

刃はギザギザのものを選ぼう

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キッチンバサミの刃形状にはストレートタイプギザギザ刃タイプがある。前者は一般的だが一箇所でもかけると全体の機能を損なう。その点、最初から刃全体にギザギザが刻み込まれたタイプは欠けずに切れ味が続きやすい。切れ味が落ちてもギザギザがしっかり食材を捕まえてくれるので切りやすいという利点もある。このタイプで最上品はマイクロエッジング加工されたもの。よく見ないと分からないほど細かいギザギザがギザ見込まれている良品(高額)だ。

刃渡りが長いほうが切れやすい

刃物は一般的に長いほうが切れやすい。キッチンはバサミも同様に刃渡りが長いものの方が、力が入りやすく一度でカットしやすくなる。目安としては7〜10cm程度のものなら間違いないだろう。

取っ手にはゆとりを持つ

次にハサミのハンドル部分についてだが、ストレス無く自分の指が入っていく大きさ&形状のものを選ぶようにしよう。このサイズが合わないと使いづらくてたまらない。子供用ハサミを大人が、普通のハサミを子供が使うというシーンを想像すれば、その手間取り感が分かりやすいだろう。

できれば分解洗浄できるもの

ハサミのクロス部分には水や汚れが溜まりやすくサビの原因になる。結合部分が錆びると使いづらくなったり刃の噛み合わせが悪くなるので、最適なものを選ぶならセパレートタイプがオススメだ。

長く使うために素材は良いものを

硬い素材ほど切れ味が鋭くなる。しかし少し値が張ってくる。素材としては鍛造やカーボン製、数千円程度のものを選ぶのがベストだ。あとはセパレートタイプでメンテナンスをキッチリすることを忘れないようにしよう。

いつか試したいカーブタイプのキッチンバサミ


キッチンツールは日々進化を重ねており、キッチンバサミwも例外ではない。まだ手に取ったことはないが刃がカーブしている「カーブキッチンバサミ」に興味を惹かれている。刃がカーブしているため、食材に入れるときには慣れが必要だが、その形状により最後まで力を入れなくても切りやすいということだ。機会が来れば是非試してみたい一品である。

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