絶対便利な調理ツール「中華せいろ」のサイズ別選び方

2017年11月15日 | 住居・日用品関連の選び方 |

せいろ

蒸し調理を行うならやっぱり「せいろ」が一番だろう。蒸し料理の良い点は茹でるよりも素材の栄養や旨味が逃げず香りも良くなる点、そして肉魚なら余分な油を使わずに調理出来る点だ。「せいろ」は重ねて一気に複数素材を調理できるので、調理が楽であるしそのまま食卓へ出しても情緒があって好ましい。それではまずはサイズ別に「せいろ」の選び方を見ていこう。

せいろのサイズと段数の選び方

せいろのサイズは大体3cm刻み。用途や段数によってサイズを変えるのがせいろの使い方の基本である。

15〜21cmは2段ぐらいまで

比較的小さめサイズの15〜21cmの「せいろ」。分量的には1段で一人分といった感じなので、一人暮らしをしており「せいろ」を試したい方はこのサイズを用意するといいだろう。少し多めに作りたい時は2段までは許容範囲なので、人を招いたときにも十分対応可能である。

24cm以上は3段重ねOK

「せいろ」は下から蒸気で蒸す構造のため、段数を重ねるごとに上部に熱が伝わりにくくなる。そのため効率的に熱を届けるには「せいろ」のサイズを広げてなくてはならない。24cm以上だと3、4段重ねぐらいでも熱が充分届くため、家族分の蒸し料理を作るならこのサイズを目安に揃えると良いだろう。(4段重ねは詰める素材にもよるが)

皿ごと蒸すなら30cm〜

平皿や茶碗蒸しなんかを複数蒸す予定ならより大きめのせいろを用意するとよい。ただしかさばるので注意されたし。

せいろのサイズが決まったら鍋を確認

蒸し板を使えば「せいろ」より小さいサイズの鍋でも使用可能。ご自宅の鍋のサイズを確認しながら用意するかを決めると良い。

せいろの素材は天然木・竹

せいろは大体天然木や天然竹で作られているので素材については気にしなくても良いかもしれない。値段も2,3千円程度のもので充分だと思う。

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