神様をお迎えするための正月飾りの選び方

2017年12月12日 | 住居・日用品関連の選び方 |

正月飾り

一般的に正月飾りというと玄関ドアに掛けるリースが想像しやすいが、正確には門松・しめ縄・鏡餅を揃えるのが風習として正しいようだ。つまりリース型正月飾りは門松としめ縄を兼ねるアイテムである。ここではそのリース型正月飾りを選ぶための基本的なこと、そして大切な気持ちについてご紹介したい。

リース型正月飾りの選び方

お正月を迎える=神様をお迎えする

問答無用でお正月はめでたいもの、多くの方はこのように感じており、なぜめでたいのかを考えたことは少ないと思う。お正月がめでたい理由はただ一つ「神様がいらしてくれる」からである。そして失礼の無いようお迎えするために正月飾りを準備するのだ。これまでなんとなくお正月を迎えてきた方も、神様という大切な方がいらしてくれるという感覚をベースに感謝の気持ちを持って正月飾りを選んでもらいたい。

大切なのは「しめ縄」と「松」

注連縄

正月飾りは神様に対して失礼のないものを選ぶことが大切である。リース型のポイントは「しめ縄」と「松」を含んでいること。これを飾ることで「これより先は神様がいらしてくれる神聖な場所」ということを示し、「松」は神様の依代として滞在中腰掛けて頂くために必要とされる。(鏡餅も依代的な意味を持つ)しめ縄は麻だとさらに失礼がない、神社の注連縄も麻で作られている。

キャラクター物はよく考えてみよう

干支ならまだしもアニメキャラクターが付いているような正月飾りは、神様に失礼がないか考えてみると良いと思う。子供が喜ぶから神様もきっとお喜びになる、といった具合に自分の中で納得できるならきっと失礼では無いと思う。何を選ぶにせよ、自分や家族ではなく神様を中心に考える気持ちが大切である。

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