天ぷら唐揚げお手の物!揚げ物用鍋の選び方

2018年2月1日 | 住居・日用品関連の選び方 |

揚げ物用鍋で天ぷら調理中

揚げ物を底深なフライパンなんかで調理しちゃう人もいるかもしれないが、揚げ物はやはり専用鍋で行うのがベストだ。通常より高温&長時間加熱をするので、専用鍋以外だと変形してしまう恐れもある。使いやすくおいしく揚げ物が作れる鍋の選び方をご紹介しよう。

揚げ物用鍋の選び方

まず鍋の材質の違いをチェックする

まずは鍋の材質から選ぶようにすると良いだろう。以下に簡単に素材ごとの特徴をまとめてみた。

耐久力 保温 お手入れ 再利用
ステンレス
アルミ  ☓

揚げ物を上手に揚げるには油の温度を一定に保ちやすい鍋を選ぶのが良い。そうなると「銅鍋」が最も優れておりプロの利用率も高いのだが、油が劣化しやすく再利用はしにくい、そしれ変形・変色もしやすいので一般家庭向けでは無いだろう。続いて鉄も銅ほどではないが再利用しにくい。そのように考えていくと保温力は劣るが耐久力と再利用、お手入れもしやすい「ステンレス鍋」が一般家庭の揚げ物鍋としては優れていると言えるのではないだろうか。次点は鉄鍋という感じである。

サイズや取っ手等の有無

続いてはサイズと取っ手について。一般家庭で家族分の揚げ物を調理するなら鍋サイズは20cm〜24cmぐらいの物を選んでおけば間違いない。また少量を揚げる時に小さい揚げ物鍋を使いたいと思うこともあるだろうが、個人的にはオススメしたくはない。

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理由は取っ手が片手鍋のように出っ張っていること。揚げ物を行うのでこういった出っ張りは無用な危険だと思うからだ。16cm程度でも両手があるので、小さい鍋を選ぶなら安全のためにもそちらを検討することをオススメしたい。

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この鍋は鉄鍋だが最右は18cmで両手。深いタイプなので少量の油で調理するのには適していると思う。

油切りや返しなどのオプションも検討する

材質やサイズの見当が付いたら、次は油切りや飛び跳ね防止用返しが付いている物、温度計付きのものなどオプションに心ときめかせるのが楽しいだろう。やはりこういったオプションを選ぶのはワクワク感がある。

ただし油切りと返しは両立しないので、これはどちらかを選択しなくてはならない。

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傾向としては返しが付いているものは温度計もついている感じである。

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ただやはりこういった大きめの油切りが付いている方が楽であるかなぁと思う。

油の再利用は専用オイルポットで

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鍋によってはオイルポット付きのものがあるのだが、鍋のサイズと大体同じ担っているのででかくて邪魔になる印象だ。油を保管して再利用するならやはり専用のオイルポットを使うのがベストであると言える。

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