お家で役立つガムテープの選び方

2018年1月9日 | 住居・日用品関連の選び方 |

ダンボールの上に乗ったガムテープ

結論から言うと、家庭用のガムテープは「布テープ」と「養生テープ」を用意すると良い。前者は強度が頼れるテープであり、後者は「剥がしやすさ」が秀逸なガムテープである。それではシーンなども含めて選び方を見ていこう。

家庭のガムテープの選び方

ガムテープの種類と特徴

粘着力・強度 使いやすさ
クラフトテープ 普通
布テープ 最強 普通
OPPテープ カッター必要
養生テープ 良い
柄テープ 普通

ガムテープの種類は4種類で粘着力などの特徴は概ねこのような感じになる。クラフトテープは紙テープなので粘着力は弱いが普段使いには良いだろう。OPPテープは透明なテープで家庭では一般的ではない。それではシーンごとに最適なガムテープを選んでいこう。

引っ越し時は布テープ!

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引越し時のダンボール梱包は布ガムテープが最も良い。業者から渡されるのは大体クラフトテープだが、やはり粘着力や強度が弱いので梱包物によっては心もとない。少しコストは掛かるが家財を保護するためにも布テープで梱包するといいだろう。

押入れにしまう時は養生+布で

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ダンボールに入れて押入れにしまう時は、養生テープと布テープの両方を活用しよう。具体的には、底面は布テープを使い強度をあげて蓋面には養生テープを使い剥がしやすくしておく、といった具合である。これならちょっと開けるときでも、ガムテープでダンボールを傷めにくい。ただし積み重ねるなら、下のダンボールは蓋面も布テープがいいかもしれない。

床などを保護するなら養生テープ!

壁を養生

一時的に床などを保護し剥がすことを目的にしているテープなので家庭でも使い勝手が良い。例えば模様替え時に重いものを動かすときなど、このテープで保護するだけでも傷を減らすことが出来る。(本来は保護材を固定するために使うが、このテープのみで仮保護しても十分使える)

何かを補強するなら布テープ!

折れたもの破れたものなど、硬いものを補強するなら布テープがいいだろう。クラフトテープだと粘着力が足りないので補強には向かない。

割れたガラスを養生テープで一時的に補強

割れたガラスなどを一時的に補強するなら半透明な養生テープが向いている。

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