おいしそうで食べやすいカレー皿の選び方

2017年12月21日 | 住居・日用品関連の選び方 |

オーバル皿に盛られた野菜カレー

パスタ皿の選び方でパスタ用のお皿の選び方を紹介しているので、そちらでパスタとカレーを併用してもいいと思うが、やはり日本人にとってカレーはこだわりたい気持ちが強くなる食べ物だ。そこでおいしそうに見えてなおかつ食べやすいカレー皿というものを考察しつつ選び方としてまとめたい。

カレー皿の選び方

カレーは楕円形皿が食べやすい

楕円形皿に盛られたカツカレー

スープなら手前から奥といった流れでスプーンを動かすが、カレーの場合は左右の動きがメインになる。その場合丸皿だとライスやルーがスプーンの動きによって散らばりやすい。従って楕円形皿の方がカレーを食べる時のスプーン動作に合っているため食べやすい。写真のカツカレーは左手に持ち手がついているので固定しやすい…そして…おいしそうだ。

皿色とカレー色を意識してみる

カレーは大体茶色だが、ビーフカレーはこげ茶色に近くなるので家庭のカレーの色は茶色と焦げ茶があるとまずカテゴリー分けしたい。次に皿の色も明るい色と暗い色がある。この両者の組合せに「明度対比」という効果を適用してみたい。

黒い皿にこげ茶のカレーを盛った例

まず暗い皿に焦げ茶カレーを盛り付けた例である。ご飯の白さだけ際立ってカレーにときめきを感じにくくはないだろうか?次は明るい皿に盛り付けた例を見てみよう。

白い皿に焦げ茶のカレーを盛り付けた例

どうだろう、白い皿にご飯が溶けてカレールーが際立って見えはしないだろうか?つまり濃い色と濃い色を合わせると馴染みすぎて存在が薄れてしまうので、濃いカレー色の場合は明るい皿に盛り付けたほうがカレーを認識しやすいということだ。これだけでおいしさが全て決まるわけではないが色を意識する感覚を身につけると、全ての料理盛り付けで役に立つだろう。

金属皿だと辛そうなイメージが有る

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これはまったくの個人的見解だが共感してくれる方もいるのではないかと思う。からいんだぜ〜という感じをアピールされつつ食べたいなら金属製のカレー皿で楽しんで食べたい。

皿の余白を意識すると高級感が出る

パスタ皿でもリム(一段上がった皿の余白)をオススメしたが、カレー皿でも余白を十分に感じれると料理の高級感が増すのは間違いない。楕円形で平たいリム付きの皿は少ないが、盛り付ける時に大盛りにしないで皿の余白が見えるように気をつけると美味しそうに見えるだろう。

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こういった深めの皿ならカレーのでも余白を作りやすい。

カレーで木製皿は・・

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なぜ茶色い食べ物を茶色い食器に盛り付けて食べるのか?色合いが相殺しあっておもしろくないので個人的にはカレーに木製皿は使いたくない。

 

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