おいしい空芯菜の選び方

2016年10月18日 | 野菜の選び方 |

空心菜

中華料理やタイ料理でおなじみの空芯菜は、茎の中心にある空洞が特徴的な野菜だ。
正式名称は「ヨウサイ」といい、「空芯菜」は中国語での呼び名をそのまま日本語読みにしたものだ。朝顔に似た花が咲くので「朝顔菜」とも呼ばれる。
空芯菜は温暖・多湿な地域で栽培され、6月から9月の暑い季節が旬。
ニンニク、唐辛子と一緒にさっと炒めれば、シャキシャキとした歯ごたえが心地よい、冷たいビールによく合う一品の完成だ。

基本的な空芯菜の選び方

緑が鮮やかでハリがあるもの

全体がきれいな緑色をしていて、葉の先までピンとハリがあるものを選ぼう。
しなびているものや、緑が褪せているものは避けること。

切り口がみずみずしいもの

切り口を確認して、みずみずしいものが新鮮だ。ここが変色しているものは収穫から時間が経ってしまっている。

保存方法

空芯菜は乾燥に弱いので、保存するときは、湿らせた新聞紙かキッチンペーパーに包んで乾燥を防ぎ、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。あまり日持ちしないので、なるべく早く使い切ろう。
冷凍保存は、空芯菜の魅力である食感が損なわれてしまうので、避けたほうがいいだろう。それでも冷凍したいという場合は、一度下茹でをしてから保存すること。

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