おいしいロマネスコの選び方

2016年10月24日 | 野菜の選び方 |

ロマネスコ

ロマネスコはアブラナ科で、ブロッコリーやカリフラワーの仲間の野菜だ。16世紀頃のローマで発祥したともいわれていて、「ロマネスコ」という名前はイタリア語での呼び名だ。
その見た目はとても特徴的で、花蕾が円錐形にとがり、はっきりとしたフラクタル形状をしているのだ。目を凝らして見ると、同じ形のつぼみがどこまでも螺旋状に続いている。
ロマネスコは90年代以降になってからヨーロッパにおいて栽培・流通が始まり、最近では日本の店頭でも見つけることができるようになった。

基本的なロマネスコの選び方

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つぼみが締まっているもの

手に持ってみて、ずっしりと重みがあり、つぼみが固く締まっていて、先端が開いていないものを選ぼう。

きれいな黄緑色

色は全体的にきれいな黄緑色をしていてるものが良い。
切り口が変色していたり、スがはいっているものは避けること。

保存方法

冷蔵する場合は、キッチンペーパーなどに包んでからポリ袋に入れ、野菜室で保管する。あまり日持ちしないので、早めに食べきること。
冷凍保存するなら、小分けにして、固めに茹でたあと水分をしっかり切ってから、平らに並べてお互いがくっつかない状態で冷凍する。

ロマネスコの食べ方

ロマネスコはカリフラワーやブロッコリーと同様に、サラダ、ピクルス、炒め物などにするとおいしい。
下茹でするか、電子レンジで蒸してから調理しよう。

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