おいしいアーティチョークの選び方

2016年10月26日 | 野菜の選び方 |

アーティチョーク

アーティチョークはキク科の植物で、和名でチョウセンアザミという。ヨーロッパでは一般的な食材だが、日本ではまだまだ馴染みが薄いかもしれない。
ウロコのようなガクが重なった見た目が特徴的だが、これは全て食べられるわけではない。食べられるのは、ガクを取り除いた、ガクの付け根部分と花芯部だ。ホクホクとして、芋に似た味わいがある。
日本では少量しか出回っていないが、もし見かけることがあれば、手に取ってみてはいかがだろうか。

基本的なアーティチョークの選び方

つぼみが閉じているもの

つぼみはしっかりと閉じていて、ガクは一枚一枚が肉厚なものが良い。
つぼみが開いているものは、固くなっている場合があある。

丸みと重みがあるもの

形はふっくらと丸みを帯び、手に持ったときに重みがあるものを選ぼう。

鮮やかな緑色

色は全体が鮮やかな緑色をしたもの、切り口の部分も緑色でみずみずしいものが良い。
紫色に変色しているものは時間が経過しているので避けるようにしよう。

アーティチョークの調理法

アーティチョーク下処理

揚げ物、サラダ、パスタやピザのトッピング、オイル漬けなど。
アーティチョークにはアクが含まれているので、調理の前に下処理をすること。
まずガクをむいて取り除き、ガクの根元と花芯部のみにする。それを半分にカットし、中にある繊毛をスプーンなどで取り除く。
それをレモン水か酢水に浸しておくことで、アクを抜き変色を防ぐことができる。

保存方法

ラップかビニール袋で包んで冷蔵庫の野菜室で保存する。
日持ちしないので、早めに食べきるようにしよう。

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