おいしいうるいの選び方

2016年10月20日 | 野菜の選び方 |

うるい

うるいは山菜のひとつで、オオバギボウシという多年草の若葉のこと。
山菜特有のアクがなくクセのない味わいで、生のままサラダにしたり、さっと火を通せば食べることができる。さくさくした食感と、長ネギのようなぬめりがあるのが特徴だ。
うるいの旬は4月から5月頃にかけて。湿り気のある山地や草原に自生しているが、近年は栽培物も出回っているので、採取に行かなくても手に取ることができる。

基本的なうるいの選び方

うるいを選ぶときは、全体の色とみずみずしさで見極める。
葉先はきれいな緑、もしくは黄色で、ピンとしていてみずみずしいものを選ぼう。
根元の部分は白く、ふっくらとしているものが良い。

保存方法

うるいは乾燥しやすく、あまり日持ちしない食材だ。
保存するときは、湿らせた新聞紙かキッチンペーパーに包み、その上からポリ袋に入れるかラップで包んで、野菜室で保管する。2~3日程度を目安にしよう。

食べ方

うるいは生のまま、もしくは短時間火を通せば食べることができる手軽な食材だ。
しゃきしゃきとした食感を楽しみたいなら、刻んでサラダにしたり、丸のまま野菜スティックのように味噌をつけてかじるのがおすすめ。
さっと塩茹でしたものは、おひたしや酢味噌和えに。火を通すことで出てくる、独特のぬめりが魅力だ。味噌汁などの汁物に入れてもおいしい。

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