新鮮でおいしいラム肉の料理別の選び方

2017年12月14日 | 肉&加工食品の選び方 |

調理前のラム肉

ラムとは生後一年未満の子羊肉の総称であり部位の名前ではない。全体的に柔らかいとはいえ料理ごとに適した部位や鮮度の見極め方があるので、それらを確認してから新鮮で美味しいラム肉を選び取ろう。

料理別のラム肉の選び方

焼肉・ジンギスカン用のスライスラム肉

ラム肉のジンギスカン

焼肉やジンギスカン用に最初からスライスされたラム肉は肩ロースが多い。部位的にも適度に霜を含み厚切りでも食べやすいのが特徴だ。出来れば「羊肉(ラム)」とだけ表示されているものではなく、きちんと肩ロースと明記されているものを選びたい。

チョップ系やステーキ用のラム肉

ラムチョップ

チョップ系なら骨付きラム肉一択なのでバラ部位になる。ステーキで食べるならサーロインやロース部位もよいが、ラム肉は全体的に柔らかいのでモモ肉でも食べやすい

シチュー系の角切りラム肉

ラム肉のカレー

煮込み料理には角切りラム肉を使いたい。最初からカットされているものであれば手間が省けるが、なかなか見つからないのでブロック肉を購入してカットするのが最適かもしれない。煮込み系にはモモ肉などのちょっと固め部位が一般的だが、肩ロースは適度に脂肪を含むのでスープに旨味が溶けやすいので試してみる価値はある。

新鮮なラム肉の選び方ポイント

まずは肉と脂肪の色で見分けよう

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最初のチェックポイントは肉の色をチェックすること。赤身部分が発色の良い赤色で脂肪部分がキレイな白色のものを選び取ろう。赤身が黒ずんでいたり脂肪との境目がはっきりしていないものは鮮度が落ちている可能性が高いので注意したい。

ドリップ量を確認しよう

ドリップとは肉から出る赤い液体のことで、鮮度が落ちると肉から大量に滲み出てくる。パック入りなら肉の下にドリップシートが敷いてあるので、ここに多く染み込んでいないかを確認しよう。

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