家庭で楽しむおいしい牛タンの選び方

2017年12月15日 | 肉&加工食品の選び方 |

厚切りの牛タン

焼肉屋に行くなら必ず注文したくなるのが牛タンだ。好きになってくると自宅でも食べたくなってくるが、高級品のため選ぶ機会が少なく単純に価格で判断している方も多いのではないだろうか?せっかくなら目利きを利かせて食べる前から楽しむべきだ。それでは牛タンの選び方をご紹介したい。

おいしい牛タンの選び方

赤身と脂肪が50/50ぐらいがおいしい目安

さて牛タンというと脂身が少ないと思われがちだが実は脂身をきっちり供えている部位でもある。そして赤身と脂身の割合によって味わいも変化してくるのでこだわりたいポイントだ。牛タン特有の肉の旨みを味わいたいなら赤身が多目な部位(タンの先端)を選ぶと良いが、割合的には半々ぐらいがバランスよく味わえる目安である。ちなみに牛タンは根元になるほど脂肪を含み高級品とされている。

赤身と脂肪の色をチェックしよう

肉全般に共通する選ぶポイントであるが、牛タンの場合は赤身が発色の良い赤色脂肪部分がきれいな白色をしているものが新鮮である可能性が高い。妙に黒ずんでいたり脂肪が黄色っぽいものは鮮度が落ちているので避けると良い

ドリップ量を確認する

ブロックで売られている場合はドリップも少ないかもしれないが、カットされている牛タンは必ず肉の下のドリップシートを確認しよう。シートがドリップ(赤い液体)を大量に吸収している場合は鮮度が落ちている可能性が高い。

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