脂身や添加物で見極めるベーコンの選び方

2017年11月28日 | 肉&加工食品の選び方 |

ベーコン

よく使う食材であるが、これまでスーパーで購入する際は選び方にこだわったことはなかった。食材に均一のものはないので、例え安売りのベーコンの中でも良品はあるはずだ。そこでベーコンを見分けるポイントと選び方を学んでいきたい。

ベーコンの見分け方と基礎知識

ベーコン肉の種類

一般的なスーパーで売られているのはバラ肉を使ったベーコンだが、様々な種類があり、肩肉を使ったショルダーベーコンロース肉を使ったロースベーコンがあるようだ。肉質から考えるに脂身量と塩味は、

 JAS規格名 脂身量 塩味
ベーコン
ロースベーコン
ショルダーベーコン
ミドルベーコン(胴肉) ? ?
サイドベーコン(半丸枝肉) ? ?

といった具合になるかと思う。(赤身が多いほど塩味がきつくなりベーコンとしてはランクが下がるようだ)となると、一般的なバラ肉ベーコンを見分けるポイントは、

脂肪量が多いと上質で味がマイルド

と覚えておくことができる。

なるほど、脂肪量と赤身量で味やランクが変化するのは勉強になる。ショルダーベーコンなんかはパスタに入れて味付けにも使いやすそうだ。

無塩せきベーコンと無添加ベーコン

続いて加工方法のような形でも種類がある。

発色剤 添加物 日持ち
普通のベーコン 使用 使用
無塩せきベーコン 不使用 モノによる
無添加ベーコン 不使用 不使用

健康面を考えると無塩せきか無添加ベーコンになるが、無塩せきベーコンは商品によっては添加物を含む場合があるので確認するとよさそうだ。コチニール色素を含むものもあるので個人的には確認したいポイントである(虫から取った色素を食べたくないおで・・)さらに詳しい情報は以下のサイトを参考にすると良い。

参考:mutenka-select.com

おいしいベーコンの選び方

ここまでの情報で自分なりのベーコンの選び方が掴めた気がする。ベーコンを選ぶときは見分け方ポイントを参考に、

①商品郡の原材料をチェックして、少ないものをチョイス
②脂肪量と赤身量のバランスをチェック
③包装に水滴が付いていないかチェック

このような3ステップでいけそうだ。①については無塩せきや無添加か普通のベーコンを選ぶ項目になる。普通のベーコンでもできるだけ添加物が少ない方が良いだろう。③については水分が多く付着していると、それだけ放置期間が長く古いと言えるので忘れずにチェックしておきたい。

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