きちんと見極めるおいしい「牛すじ肉」の選び方

2017年11月9日 | 肉&加工食品の選び方 |

牛すじ丼

すじ肉=アキレス腱。独特の食感を好む人も多いが、すじ肉にも種類があり選び方があるのをご存知だろうか?部位的には変わらないのだが、店・肉を解体する者によって様子が変わってくる事が多いようである。それでは具体的な選び方を見ていこう。

解体によるすじ肉の選び方

白い筋メインのすじ肉

牛すじの白いすじ

すじ肉とはアキレス腱部位であり、白い筋がそれを指す。この部分は「これぞすじ肉」という食感を味わうことが出来る。煮込み料理、おでんなんかでは「白い筋がメインのもの」を選ぶといいだろう。

赤みが多く付いているすじ肉

赤身すじ

赤身すじ」とも呼ばれる。これはすじ肉を解体する時、周りの肉も含めて多めに解体されたすじ肉だ。肉部分が多いのでカレーなど普通の肉料理に使いやすいが、肉ではなく脂身が多い肉もしばしば。

はらみ近くのハラミすじ

これは番外編みたいな感じだが、内臓肉近くのスジ付き肉をメンブレン(ハラミすじ)と呼ぶようだ。が、わざわざ選ばなくても良いと思う。

「スジ」なんだから白いものを選ぶ

肉部分を味わいたいなら別の部位を買えば良い。あえてすじ肉を選ぶのだから白い筋メインのものを選ぶのがスジと言うものだろう。牛すじが食べたい!と衝動にかられたらデパートの肉売り場へ行くといいだろう。スーパーでは扱っていないこともあるし、何より牛すじだけでも種類を揃えている売り場も多いからだ。

 

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