おいしいパッションフルーツの選び方

2016年10月13日 | 果物・フルーツの選び方 |

パッションフルーツ

アフリカ大陸の亜熱帯原産の果物、パッションフルーツ。
日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、香りが良く、甘酸っぱくてとてもおいしい果物だ。
パッションフルーツをお店で見かけたら、手にとってみてはいかがだろうか。

基本的なパッションフルーツの選び方

皮を見る

果皮の表面にツヤがあり、大きな割れ目やへこみが無いものを選ぼう。
パッションフルーツは完熟すると木から自然落下する果物なので、少しのキズであれば気にすることはない。

手に持ってみる

手に持ってみて、さわやかな香りがあり、重みがあるものが中身の詰まった良品だ。

シワは甘さの証

パッションフルーツは追熟すると皮の表面にシワがよってくる。
シワがよったものは劣化しているわけではなく、より甘みが強くなり酸味が減っている証拠だ。
甘さを求めるなら室温で追熟させるといいだろう。

保存方法

追熟させる場合は、そのまま室温で、香りが強くなり皮にシワがよるまで置いておこう。追熟させた後や、追熟させないで保存する場合は、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保管する。
冷凍保存も可能で、冷凍したものは果肉がシャーベット状になり、また違った味わいが楽しめる。

「パッション=情熱」ではない

トケイソウ

その名前から「情熱的な果物」とイメージされがちだが、パッションフルーツの「パッション」には「情熱」の意味はなく、トケイソウ(パッションフラワー)という植物の仲間であることから由来している。
このパッションフラワーは、その形から十字架に架けられたキリストを象徴しているとされ、「キリストの受難」を意味する「パッション」が名付けられたとされている。

 

パッションフルーツに関連する選び方