まずは見た目!おいしい明太子(たらこ)の選び方

2017年11月9日 | 魚介類の選び方 |

着色された明太子(たらこ)

明太子=たらこ。明太子という呼び名は九州地方の方言のようだ。磯臭さが苦手の方もいるかもしれないが、概ね日本人に愛される食材としては異論ないだろう。それではおいしい明太子の選び方をご紹介したい。何はともあれたらこは見た目から入るのがベストだ。

明太子は見た目で選ぶ

発色が良すぎるものは避けるべし

着色料を使っていない明太子(たらこ)

最初のイメージ写真のように赤々とした明太子は目には美味しそうに映るが、本当のたらこはもっとくすんだベージュっぽい色をしている。発色の良いものは合成着色料で色付けされたものだ。たらこ本来の味を楽しみたいのなら、まずは発色の悪い着色料を使っていないものを選ぶと良いだろう。(辛子明太子は難しい場合もある)

ふっくらと膨らんだものがベスト

次に明太子のボリュームと皮のハリを見てみよう。形がふっくらと膨らみ皮にもハリがあるものは中の粒が新鮮な証拠である。新鮮ということは食感もよいということなので、明太子を選ぶ上では重要なポイントだ。これは一本物でも切れ子の場合でも同様である。

すぐ食べ切れるなら「切れ子」


次に提供される形態について。明太子は一本物か切れ子で店先に出ている。一本物はそれぞれラップにくるんで保管すれば長持ちするが、切れ子は賞味期限が短い。すぐに食べ切れるなた値段も安くなる切れ子がオススメだ。

料理に使うなら「くずれっ子」


売っているスーパーは少ないと思うが、原型が崩れ味も少し落ちているものを「くずれっ子」と呼ぶ。直接食べるのはオススメ出来ないが、料理の材料として使うなら選択候補に入れても良いだろう。明太子パスタ好きな人はこっちの方がオトクである。

時期や添加物で選ぶ

明太子の旬は「11月〜1月」

明太子は産卵期直前に収穫したものが良品とされており、旬の既設は11月〜1月となる。特に12月中がストライクなので、より美味しい明太子を選びたい場合は、この時期に国産or近海物を選ぶように使用。

気をつけたい添加物

着色料もその一つだが、明太子は化学薬品によって侵されていることも多い加工食品である。きちんと内容物を確認し添加物の量を確認すると良いだろう。

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