おいしい鮎の選び方

2017年11月1日 | 魚介類の選び方 |

天然モノの鮎

夏と言えば鮎、川魚と言えば鮎といっても過言ではない。日本人に愛され続けてきた食材だ。おいしい鮎を選ぶ究極の方法は産地に行き捕れたてを頂くか、天然物を購入するかだが、一般的に機会に恵まれる人は少ないだろう。ここでは最近スーパーなどでも出回ることが多い養殖物の鮎の選び方を伝えたい。

養殖物の鮎の選び方

魚は目をチェック

全ての鮮魚に言えることだが、まず目が澄んでいるかをチェックしよう。濁っていたり血走っているのは避けた方が良い。これが一番わかりやすいポイントである。

続いて尾ひれをチェックする

新鮮な鮎は尾ひれがシュッと整っている。力が抜けているようなものは鮮度が落ちている可能性が高い。

光沢ぬるぬる

鮮度が落ちると全体的にくすんでくる。全体に光沢があり、もし感触を確かめられるのならヌルヌル感があるものを選びだそう。

最後に腹をチェックして完了だ

養殖物は天然モノに比べて腹が出ているものなので、腹のハリ具合では判断できない。しかし鮮度が落ちていると不自然に柔らかいので、その点だけをチェックしておきたい。ワタが好きな人はなおさらだ。

鮎雑感

塩焼きが多いが私的に天ぷらが好きだ。なぜかというと塩焼きは大きすぎて気分が良いときでないと食べたいと思えない。天ぷらにする鮎は小さめのもの(稚鮎)が多いので一口で頂ける。まだ食べたことはないが鮎の姿寿司が気になっている。

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