おいしい高菜の選び方

2016年10月12日 | 野菜の選び方 |

 

高菜

ピリッとした辛味があり、漬物や油炒めとして活躍する高菜。
高菜はカラシナの一種で、中国から伝わり、平安時代には日本でも食されていたとされる、古い食材だ。
野沢菜、広島菜と並ぶ、日本の三大漬け菜の一つと言われている。

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基本的な高菜の選び方

高菜といえば漬物にするのが一般的だが、もちろん生のものを調理してもおいしくいただける。
漬物にしたいときと、そのまま使いたいとき、それぞれの高菜の選び方をご紹介しよう。

漬物にするとき

高菜を漬物にするなら、十分に大きく育っていて、葉は濃い緑色で厚みがあるものが良い。
葉が黄ばんでいるものは避けよう。
ちなみに、高菜には品種によって緑色のものと、赤色や紫色が混じるものがある。

そのまま使うとき

生の高菜を料理する場合は、他の葉物野菜と同様に、葉にみずみずしくハリがあり、色がきれいなものを選ぼう。
こちらも、黄色かったり萎れているものは避ける。

サラダに高菜

高菜はアクの多い野菜で、本来は生食には適さない。
しかし長崎県で栽培されている「雲仙こぶ高菜」という品種は、他の品種に比べてアクと苦味が少なく、サラダにも使用することができる。

保存方法

生のものは、湿らせた新聞紙かキッチンペーパーに包み、冷蔵庫で保管する。
塩漬けなど漬物にしたものは、小分けにして冷蔵・冷凍で長期保存が可能だ。

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