おいしい銀杏の選び方

2016年10月6日 | 野菜の選び方 |

銀杏

初めての出会いは茶碗蒸し、そういった方は多いのではないだろうか。
豆のようで独特の食感は新しい体験であって、名指しすることはなかったが好きな食べ物だった。
銀杏並木を通り、その異臭に眉をしかめたたときに告げられた銀杏であるという事実には、子供心に驚きを感じたのを覚えている。それでは銀杏の選び方をご紹介しよう。

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基本的な銀杏の選び方

白い殻の銀杏を選ぶ

銀杏を見分ける上で大切なのは、殻の白さであり、鮮度の低いものは黒ずんでいることが多い。全体的に白い銀杏が集まっているものを選ぶと良いだろう。また、表面にうっすらとツヤを帯びているものが良品だ。

小ぶりより大粒なものを

次に銀杏の大きさで判断しよう。
小粒のものより大粒の銀杏の方が良いものだ。

振ってみる

銀杏を振ってカラカラと音が出るものは、未成熟の可能性が高い。従って音がしないものが身が詰まっていて良品だと言える。

表面の凹凸を見極める

これは参考程度でOKだが、表面がボコボコしている銀杏は避けたほうが無難だ。

秋の訪れを告げる銀杏という食材

銀杏にはアルカロイドという有毒成分が含まれておりアレルギー反応を示す方も少なからずおられるようだ。薬膳的には「慢性的な咳を鎮める」食材として、旬の季節である秋に重宝されている。また銀杏並木に落ちている銀杏を収穫するのはやめておいた方が良い。公共物である可能性も高く、薬品などが散布されている可能性もあるからだ。
多くを食すことは無いが、焼き銀杏など風流で楽しめる。

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