おいしいクワイの選び方

2016年10月3日 | 野菜の選び方 |

くわい

「クワイ」と聞いても、あまりピンとこない人も多いかもしれない。
クワイは主に日本と中国で食されているが、日本においては、ツノのように勢いよく芽を伸ばす姿から縁起の良い食材とされている。
普段は影が薄くても、お正月の料理には欠かせない野菜だ。

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基本的なクワイの選び方

芽は張っているか

新鮮なクワイは、芽がピンと張っているもの
芽が柔らかかったり折れているものは鮮度が落ちているので避けよう。

実のツヤ・固さ

実の部分は、形が整っていて、ツヤがあり、固いものを選ぼう。
また、皮に湿り気があるものがより良い。

クワイの種類

クワイは主に3種類あり、青クワイ、白クワイ、吹田クワイに分けられる。
日本では青クワイがよく食されていて、ほくほくとした食感がある。青色が綺麗なものがおいしいとされる。
白クワイは中国での主流で、青クワイと比べ味が劣るといわれる。
吹田クワイは大阪府の吹田で作られる小ぶりなクワイだが、流通量は少ない。

保存と調理

保存する際は、水に濡らしてラップなどに包むか、水をはった容器に浸して乾燥を防ぎながら冷蔵庫で保管する。
クワイはアクが強いので、下茹でをしてから調理すること(米のとぎ汁で茹でるとなお良い)。
煮物が一般的だが、揚げ物、炒め物にしてもおいしい。

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