おいしいリンゴの選び方

2016年9月17日 | 果物・フルーツの選び方 |

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みずみずしい食感とさわやかな甘みが魅力的なリンゴ。
風知らずとも言われるように、健康に良いとされるフルーツです。
旬の季節ともなればスーパーで好きなものを手に取り選ぶ機会も多いはず。
そんな時に役立つリンゴの選び方をご紹介したいと思う。

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リンゴの選び方 ~ 見た目

まずおいしいリンゴを見た目から選ぶための選び方をご紹介したいと思う。
これさえ抑えておけば、きっとお得な買い物が出来るはずだ。

艶光(つやびかり)しているものは選ぶな

20101117-ringo5リンゴの表面が艶っぽく光っていると見た目が良いのでつい手に取りがちだが選ばない方がいいだろう。
これはリンゴの糖分が皮の表面に出てアメ菓子のように艶付いて光っているので、食べると味気ないことが多い。
まさに実を取ることの大切さを教えてくれる選び方だ。

ツルが太くみずみずしいものを選ぶ

ツルが太いということは十分に栄養を受け成長した証と考えて良いと思う。
そしてそのツルがみずみずしい物はより新鮮である証拠だ。

お尻まで色づいているものを選ぶ

20101117-ringo7全体的に色づいているリンゴを選ぶようにしよう。
リンゴを手に取りお尻まで色づいているかを確認することを忘れてはならない。

形の良いものをえらぶ

これについては一概には言えないが、どうせならリンゴらしい形をしたものを選んだ方が、
購入するものとしてはうれしいものだ。
ただしいびつな形をしていても、おいしいものもあり、逆にお得感を感じる場合もある。

重く実の締まった香りの良いものを選ぶ

同じぐらいのリンゴを両手に取り重みや香りなどを比べながら選ぶと良いだろう。

リンゴの選び方 ~ 味の好み

ここまでは一般的においしいと感じる選び方をご紹介してきたが、
人によっておいしさは千差万別十人十色。
ここからは味の好みによる選び方についてお伝えしていこうと思う。

あま~いリンゴの選び方

基本的には最初に紹介したポイントをチェックしていけばOKだが、
中でもリンゴの色づきが大切なポイントだ。
濃く色づいているものよりも、きちんとお尻まで色づいているものをチョイスしよう。

すっぱいリンゴの選び方

甘いリンゴを選ぶポイントを逆にして考えればすっぱいリンゴをゲットできるだろう。
艶光しているものはただ味気ないので、すこし緑がかったものを選べばいい。

シャキッとした食感の良いリンゴの選び方

食感のいいリンゴを選びたい場合は熟しすぎていないもの選ぼう。
お尻の青さで判断すると分かりやすい。

リンゴの選び方 ~ 種類

リンゴは種類も豊富で特徴もそれにより変わってくる。
ここからはリンゴの種類と特徴をご紹介し、おいしいリンゴ選びに役立ててもらいたい。

北斗

20101118-ringo19旬は10月下旬。
リンゴの品種の中でも大きい部類に入る。
また糖度も高いため食用としては最高の部類。

サンふじ

20101118-ringo1410月~4月が旬の人気の高い品種。
実がよく詰まって、蜜もたっぷりあるため歯ごたえ・甘さともに豊か。
またリンゴの中でも長持ちする部類のため、
購入しやすい品種ともいえる。

つがる

20101119-ringo20早熟で夏から秋、9月中旬~10月下旬が旬。
東欧付近が原産地で4000年以上の歴史を持つ。
果汁が多く甘さも豊かで歯ごたえもリンゴらしい感触を楽しめる。
ただし蜜はできにくい。

デリシャス

20101118-ringo10固い食感が特徴の品種。
昔は多く出回っていたが最近はほぼ流通はしていない。

王林

20101118-ringo15黄緑色の皮をもつ青リンゴらしい品種。
旬は10月中旬から。
酸味が少ないため甘さが際立つリンゴです。

サンつがる

20101118-ringo13「つがる」に袋をかぶせないで、日光に当てたまま熟させたもの。
ゆえに「サン」つがる。
つがるに比べると少し赤みは落ちるが、それより甘みや香りなどが強くなる。

さんさ

20101118-ringo17早熟種で9月上旬程度が旬。
酸味が少ないため、すっぱいリンゴが苦手な方には最適。
果汁は多いが蜜は少なめ。

きおう

20101118-ringo161995年ごろから出回っている比較的新しい品種。
旬が9月一杯と短いためある意味希少。
食感や酸味と甘み、香りのバランスがとてもよく、高評価の優れたリンゴです。

金星

20101117-ringo6ゴールデンデリシャスを親にもつ青リンゴ系の品種。
旬は10月下旬~11月中旬。
程好い食感と香りと甘さを持つ。
熟すと赤い斑点が入るのが特徴。

ジョナゴールド

20101117-ringo2アメリカ産の品種。
酸味は強いが、果汁も多く甘さとのバランスの取れた人気のあるリンゴ。紅玉とゴールデンデリシャスとの交配種のため紅玉に似ている。

あまころがし

20101118-ringo11旬は10月。
酸味は少なく甘みが強い品種。

静香

20101118-ringo12キメが細かくやや固めの肉質で多汁なりんご。
大玉で甘みと酸味のバランスがとてもよい品種です。

ヒメリンゴ

20101117-ringo8直径3~4cmととても小ぶりな品種。
あまり食用としては用いられないが、観賞用としては人気。

紅玉

20101117-ringo9すっぱさが特徴的な品種。
生産量は全盛期より半減しているが、アップルパイなどの加工品には最も適しているリンゴといえる。

シナノゴールド

20101117-ringo4ゴールデンデリシャスを親にもつ青リンゴ系の品種。
旬は10月上旬から。
食感がよく糖度も多いため人気の高いリンゴです。

シナノスイート

20101117-ringo3「ふじ」と「つがる」を交配させてできた品種。
旬は10月上旬から。
糖度も十分にあり香りとほのかな酸味のバランスが絶妙。

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