おいしいチェリモヤの選び方

2016年10月13日 | 果物・フルーツの選び方 |

チェリモヤ

チェリモヤは、南米のペルーやエクアドルが原産の果物だ。
赤道直下の暑い地域で作られているようなイメージがあるかもしれないが、チェリモヤは標高2000メートル付近の、気温10℃から20℃ほどの環境で栽培されている。そのため、チェリモヤは寒さにも暑さにも弱い果物なのだ。
熟したチェリモヤは甘酸っぱくクリーミーな味わいで、「森のアイスクリーム」とも称される。マンゴー、マンゴスチンと並んで世界三大美果とされるほどの果物であるが、残念ながら日本ではあまり知られていない。

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基本的なチェリモヤの選び方

丸くてハリがあるもの

形がふっくらとしていて丸みがあり、皮にキズがなく、ハリがあるものを選ぼう。
皮の色が緑色のものは未熟なので、買ってあとに追熟させたほうが良い。

冷やし過ぎのものに注意

チェリモヤは低温に弱い果物なので、店頭で冷蔵状態で置かれているものは低温障害(冷やされることで品質劣化や栄養が損なわれる症状)を起こしている可能性があるので、避けたほうがいいだろう。

保存方法

全体が緑色をしたチェリモヤは未熟な状態で、食べても味があまり良くなく、追熟させる必要がある。
ただし前述のとおりチェリモヤは暑さ寒さに弱いので、20℃前後の冷暗所で保管すること。
皮が茶色味がかってきて、やわらかくなり、香りが出てきた頃が食べ頃だ。追熟したあとは傷むのが早いので、なるべく早く食べよう。
追熟したものを冷蔵保存する場合は2~3日を目安にする。

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