おいしい金目鯛の選び方

2016年11月14日 | 魚介類の選び方 |

金目鯛

金目鯛は水深200800mの深海に生息する深海魚で、体が赤く名前に「鯛」とついているが、鯛とは全く別の種類の魚である。
身は脂がよく乗った白身で、煮付けにしたものが特に好まれているが、食用にされるようになったのは明治時代以降とされ、比較的歴史の浅い魚である。
その美味しさゆえに需要は高まり、現在は海外からの輸入物も流通している。国内産のものは、伊豆の下田で水揚げされる「地金目」などブランド化も進んでいる。

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基本的な金目鯛の選び方

目がきれいなもの

まず金目鯛の特徴である大きな目で見極めよう。名前のとおり、目が金色に輝いていて白目が透き通り、落ち窪んでいないものが新鮮だ。

鮮やかに赤いもの

体全体の赤色が鮮やかできれいなものを選ぼう。
切り身の場合も、皮目は赤く、白身はより白いものが良い。

金目鯛の料理

金目鯛煮付け

金目鯛を料理するなら、たっぷり乗った脂を活かす煮付けがおすすめ。ウロコをしっかり取り除いて、一尾まるごと濃いめの味付けで。
生で食べるなら、刺身やカルパッチョに。皮と身のあいだに旨みが詰まっているので、こちらもウロコを取った皮付きが美味しい。
そのほか、しゃぶしゃぶや塩焼き、ムニエルなどに利用できる。

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